環境出前講座 8.11~8.22

8.11(木) 峰山放課後児童クラブさんで「地球に優しい暮らし方」についてお話しました。

みんな、思ったより地球と月って離れているんだよね~。

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8.12(金)は久美浜放課後児童クラブさんです。

宇宙に詳しい子ども達でした。

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8.17(水)の丹後放課後児童クラブさんでは、エコネット丹後の松見先生(?)と

何と!!中学2年生レベルかも、という電気の勉強を楽しくわかりやすく学習できましたね。

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最後に自転車発電機で電気を作ろう!

みんな汗をかきながら頑張って発電しましたが、クーラーや冷蔵庫を使おうと思うと

この自転車が何台もいるんだと知ってびっくりです。

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8.19(金) 大宮放課後児童クラブさんにて こちらも電気の学習です。

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45人と大人数の大宮クラブさんですが、班に分かれてしっかりと学習できましたね!

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8.22(月)は峰山吉原放課後児童クラブさんです。

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昔の暮らしは自然にあるものを使っていました。

ところが、石油を使うようになって様々な問題が起こっています。

私達は何を選び、何を手放すのか、、、、真剣に考えてくれるきっかけになると嬉しいです。

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吉原放課後児童クラブの皆さんに可愛いストラップを頂きました!

大切にしますね~、ありがとう。

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土を使ったろ過実験!

今日(8月18日)は長岡区の放課後児童クラブへ行ってきました!

恒例の環境出前講座です!

「みんな、朝ごはんを食べてきた人ー?」

「はーい」(子供たち)

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ほぼ全員が食べてきた様子(ちなみにご飯は6割、パンは4割でした)。

「良かった。それじゃあ、そのご飯はどこでできているかなー?」

「・・・?田んぼ?」(子供たち)

そう、ご飯(お米)なら田んぼでできますし、小麦なら多くは外国の畑で作られています。

「お米や小麦、魚も含めて、生き物は皆栄養を摂って育っているんだよ。」

ふむふむとうなづいている子供たち。

「それじゃあ、その栄養はどこから来るかな?」

「・・・」(子供たち)

これはちょっと難しい質問でした。

お米も魚の栄養も基本的には水の循環の中で絶えず運ばれてきます。

でも、その水はどこから、どんなふうに運ばれてくるのだろう?

「・・・???」(子供たち)

「よし、じゃあ今日は実験をしよう!」

「やったーっ。何の実験ー?」(子供たち)

「泥水をろ過する実験だよー。

みんなが食べたご飯の材料であるお米や小麦、お魚もみーんな、

きれいな水があってこそだよね。

今日は身近にある土や石などの材料を使って泥水をきれいにするんだよ!」

子供たちは最初、目の前に並べられた土や石などの材料を使ってどうすればいいか「?」マークを顔に浮かべながら、おっかなびっくり手を出し始めました。

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「どんどん失敗してもいいから好きなようにやってごらん」

「えー、じゃあ全部使うー」(子供たち)

土や竹の粉にさわりだすと5分もしないうちに、集中し始めます。

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真剣な眼!

「うわーーっ!きれいな水が落ちて来たー!!」(子供たち)

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必死にろ過材料(ろ材)をろ過機に詰めて実験していきます。

およそ50分間、自由に遊んで実験終了ー。

最後にどうだったか振り返りました。

きれいにろ過できたチーム、出来ないチームがありました。

「どうしてそうなるんだろうね。」

子供たちと一緒に少し考えます。

ゴールや正解はあまり大切ではありません。

どうしてそうなったのか考え、仮説(こうすれば、こうなるだろう)を立てて、検証(実際にやってみる)することが大切です。あと、皆でやる、というのも大事。

今回、子供たちは、一気に泥水を注ぐとあまりきれいじゃない水が出てきて、ゆっくり注ぐときれいな水が出てくることや、ろ過するための材料(ろ材)の種類に加え、詰め方を変えることで結果が違ってくることを「体感」してもらいました。

ちょっと余談ですが、2011年7月、一時間に1,000mmという豪雨が四国を直撃しました。

ここ丹後でも夕立の激しさには慣れっこになっているかもしれませんが、地面や山の斜面に目を向けるといたるところで土壌浸食(流亡)が進み、あちこちで土砂災害が起きています。

今後ますます増えてくることが予想されるこうした災害に対応し、そして積極的に恵みの雨を生かしていくためにも、土や石など身近なものに関心を持つことが大切です。

本日行ったろ過実験も、難しい理屈は理解できなくとも実際に水が浸透してきれいになる(あるいはあまりきれいにならない)様子を体験することで何かを感じてもらえたと思います。

偶然ではありますが、ドバドバ泥水を入れるときれいな水が出来にくいということを体感しました。そしてきれいな水は時間をかけて、一滴一滴できてくることも目の当たりにできました。

土砂災害を引き起こす自然の脅威。気候変動や温暖化は実に身近な問題です。

きれいな水を飲むためにはどうしたらいいか、美味しい朝ごはんを食べ続けるためにはどうしたらいいか、子供たちはろ過実験を通して、その一端を感じることができました。

ありがとうございました!

(撮影:小池民)

(文:みみず)

コンポスト日記 8.12

とまと、きゅうり、ナス、ピーマン、、、のヘタやら種やら生ごみが増えます。

相変わらず天日で乾燥させてからコンポストへ投入。
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麦茶のパックも乾燥させて中だけ投入。

コンポストの中が色鮮やかです。

 

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いつものように投入後はスコップで混ぜます。

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みみずくん曰く、うちのコンポストは「ベジタリアンのよう」だと。

調理済みの魚しか買ってこないから、魚のアラも出ないしなぁ、、

残飯もなし。飼っている鶏のフンも混ぜているんだけどなぁ~

なんとなく味気ないコンポスト。

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知事と和ぃ和ぃミーティング

8月6日(土) 第106回 知事と和ぃ和ぃミーティングに参加させていただきました。

場所は京都市上京区の 有斐斎 弘道館 http://kodo-kan.com さん。

江戸中期の京都を代表する儒者・皆川淇園(みながわきえん/1736-1807)が

1806年に創設した学問所です。

「京都ならではの節電・エコを考えよう」というテーマで開催されました。

参加者はみな浴衣、会場にはもちろんクーラーはなく、氷柱とうちわが準備され

風鈴、と素敵なお庭の打ち水で涼を感じての和ぃ和ぃミーティング。

 

自然に寄り添い、自然を受入れるという当たり前の方法で節電している様子を

お話しました。

100%の笑顔で知事を見つめるわたし。↓↓  後ろには氷柱が。

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環境出前講座

8.10(水)から京丹後市内の放課後児童クラブにて

環境出前講座を行っています。

第1回目は弥栄放課後児童クラブさん。

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小学1年生から4年生の子ども達は、地球のこと、環境のことをとてもよく知っています。

バレーボールを地球に見立て、テニスボールを月に見立てたとき

その距離はどれくらい離れていると思いますか?↓↓

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出前講座のメニューは、自転車発電機を使った電気の勉強や

土のハナシ、旬の食べ物クイズなど色々あります。

9月以降であれば、あと2回空きがありますのでエコネット丹後までご連絡下さい。

 

コンポスト日記 8.3

 この時期は毎日のようにナスとピーマンを収穫するので

調理くずもナスとピーマン、あときゅうりです。

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 1~2日天日で乾燥させてからコンポストに投入

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 コンポストの中はこんな感じ↑

いい堆肥を心待ちにしているおばあちゃんが中を覗き込んで

「ちょっと色がうすにゃーだか?」

確かに、虫がわくのを恐れるあまり、極端に乾燥させて

動物性のものを一切入れてなかったのが原因かなと、

とりあえず、みみずくんの作った堆肥「土之素」*を入れて

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 元気な土になっておくれと混ぜ混ぜしました↓

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 麦茶のパックも、中の麦だけ出して乾燥してから、コンポストへ。

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*みみずくんの「土之素」とは

エコネット丹後スタッフ みみずくんこと佐藤くんが作っている堆肥です。

我が家のコンポストマスター。

未利用資源利活用セミナーでは皆さんに楽しくコンポストの上手な使い方をお伝えしています。 

*コンポスト日記、調理くずだけじゃなくて

作った料理も見せなさい、とのお声を何件かいただきましたので

いつかまた、、、そのうち、、、、。

 

グリーンカーテン

エコネット丹後副理事長 谷津さんの会社のグリーンカーテンです。

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社屋西側にひさしを出して、プランター5つで完璧なしつらえなのですが、、、

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朝顔がスカスカで、、、

結局窓に遮光フィルムを貼ったそうです(T^T)

でも朝顔はキレイに咲いてましたよ。

 

BDF(バイオディーゼル燃料)勉強会

7月28日(木) エコネット丹後事務局にて

有限会社ひのでやエコライフ研究所 花田佳彦氏にお越しいただき

BDF勉強会を行いました。

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(有限会社ひのでやエコライフ研究所 主任研究員 花田佳彦氏)

 

BDFの利用状況や車両への影響、廃油の特性によるBDFの違いなど

豊富なデータと経験を基にお話いただき、改めてしっかりと勉強できました。

また、規格やガイドラインについてや、実際にBDFを利用する際の対応なども

より詳しく総復習できました。

 

コンポスト日記 7.23

最近暑い日が続いているので、コンポストの中を覗いてみるのがちょっと怖かったりして、、、

おそるおそる覗いてみると、

!!何か生えてますけど~。

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生ゴミ回収の時にみつけたトンボ↓

やたらキレイに撮れたのでupしました。何トンボだろう、、、

しおからトンボって言ったような気がするけど。

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2011 竹野川クリーン大作戦決行!!

先日17日、森本の村つくり委員会さんを中心とするメンバーで

「2011 竹野川クリーン大作戦」を行いました。

当日は非常にいい天気で最高の作戦日和となりました。

 

筆石の子供たちの声が響く中、

エコネットチームは一路、野木理事長の運転で、カヌー3艇を

スタートポイントに運ぶお手伝い。

が、カヌー下ろすポイントが草ボーボーで降りれず・・・。

一旦、草刈り機を取りに理事長の作業場に戻り、

その後周辺の草刈り後、ようやく川岸に降り立つことができました。

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カヌーチームからスタートするも機動性があまりない上に、

操縦に不慣れなため勢いよくまっすぐ直進!!

ゴミがあまり拾えてませんでしたね~(笑)

ゴムボートチームはさすがの機動性、さらに森本メンバーの方達

が通った後はゴミがほぼない状態へ。さすがです!!

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ゴール地点の立岩に着くころには

軽トラ山盛りいっぱいのゴミが出来てました。

 

その後、森本さん達が用意したBBQをみんなで楽しく舌鼓 (^O^)/

筆石の子供会の子供や親御さん達も楽しく過ごされた様子でした。

 

ある参加者の方が

「普段見慣れた竹野川も違った視点で見られて楽しかったです!!」

来年はみなさんも参加されてはいかがですか?

川もきれいになって気持ちのいい、地元京丹後の魅力を再発見できる

よい機会になると思いますよ。