未来の食卓菜園づくり 連続ワークショップ第4回~畑のえいよう編~(報告)

皆さん、こんにちは!みみずです。

9月22日(土)に開催されました未来の食卓菜園づくり連続ワークショップ第4回~畑のえいよう編~の報告をいたします。
今回も写真中心でお楽しみください。
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始まり、始まりー。
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「あ、いい香り~」
参加してくれた小学生のちっちも思わず寄ってきます。
本当にいい香りです。
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今回基本材料に使う米糠です。
身近に手に入るものを使います。
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それからもみ殻。
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2班に分かれて混ぜ混ぜ。
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嫌気発酵微生物の大好きな糖蜜をワークショップ特別仕様で贅沢に使います。
海が近い丹後らしく海水も入りました。
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まんべんなくかけてやります。
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こちらの班はおいしそうな団子やおにぎりづくり!?
ふたたび混ぜ混ぜします。
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均一に混ざったら袋に入れて空気を抜きます。
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これで種ボカシの準備完成!
ここから400℃・日程度(夏ならおよそ2週間)嫌気発酵させて完成です。
「破裂に注意してねー」。と梅本さん。
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好気発酵のボカシづくりを実物を前に学びます。
みみずハウスの生ごみボカシ(コンポスト)です。
いろんな虫や微生物が競争しながら、協力しながら分解してくれます。
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作ったボカシはどう使うの?
ということで、事前に準備していた完成ボカシを畑にまきます。
この日は芽キャベツの定植に合わせて使います。
みんなでクワで溝を掘り、苗を等間隔において、その間にボカシを投入しました。
畝にはチビミミズたちがたくさんいて思わずうれしくなります。
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定植したら土をかぶせ、その上から落ち葉でマルチします。
刈草など身近にあるものも利用します。
「うちら(人間)がやる仕事は、これだけ!あとは自分で育つのを見守るんだよ」と梅本さん。
落ち葉マルチはなかなか大変ですが、土に住んでいるミミズや微生物たちの住環境を整えてあげることで生きている土が維持される。これはとてもとても重要なことです。
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お腹ペコペコ、畑でお弁当タイムです。
こーき(スタッフ)の作ってくれたシンシア(ジャガイモの品種)のポタージュスープ。最高!
午後は梅本さんの案内で畑を散歩。
ときどき農作物をその場で口にしながら、説明を聞きます。
夏の終わりに近づいていて、畑ももうそろそろ秋シーズンに衣替えです。
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写真はありませんが、食に関するDVDを観て、おやつ&シェアタイム!
私たちの住む環境とは(気候的に)対極にある村の暮らしを見て、命の循環や自然に活かされている私たちの暮らしを再確認しました。
おやつはこれまたこーきが作ってくれたカボチャケーキとココナッツ&いちじくアイス!
これも絶品で大好評でした!
今回参加できなかった人は残念ですが、次回はお見逃しなく!
☆★☆参加者の声コーナー☆★☆
・今回参加して、はっきりとボカシのことがわかりました。
・農業をしている自分の価値観を再確認できる会だと思いました。
・ボカシは奥が深くて語り尽せない。生きるための手段としてあるもの。スイカの映画はびっくり。
・ケーキおいしかった。
・じゃが芋のスープがおいしかった。
・苗のこと、勉強になりました。日本は豊かだということを再認識できました。物があふれているがゆえにオーガニックが個人の選択になってしまっているけれど、社会の選択として考えていけたらいいなと思いました。
・動物が(スイカを)食べて、種を運ぶ。畑でも感じているけれど、あらためて循環がすごいなと感じました。
・ボカシを栄養としてではなくて、漢方薬的に使っているということを実感できました。
・ボカシづくり、本で見るのと違って実際に作ることができて良かった。もっと自分の畑でもこだわってやっていきたいと思いました。
・一人でいつも畑の作業をしているけれど、大勢でやっていて楽しかったです。ボカシはこれから活かしていきたいと思います。
・ビデオを見て、人類の知恵を感じました。料理おいしかったです。
・いつも一人で(畑作業を)やっているので、大勢でやって楽しかったです。ビデオを見て、人間だけでは生きていけないんだなーと思いました。
・オーガニックをオタクの集まりから社会の仕組み化していきたいと思っています。
以上

竹林

竹の資源化に取り組んでいます。

あちこちに見られる放置竹林の竹を粉にして堆肥化します。

竹炭作りもいいですね、私は竹箒や竹馬、物干し竿なんかに使ってみたいですが、、、。

 

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京丹後市内の作業予定地を見てきました。

あ~、電線に竹が、、、

 

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中に入ってみると枯れたり倒れたり、美しく涼しげな竹林には程遠いです。

 

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番傘さして歩けるぐらいの密度がちょうど良いと聞きましたがどうなんでしょうか?

使い道と、誰でも手に入る仕組みを作ってどうにか地元資源を有効活用したいです。